子供の自転車のパンク修理しました。ママちゃりですが・・・
子供の頃は自分の自転車は自分で直したものですが、
最近は自転車も安い事もありますがすぐに捨ててしまいます。
自分で修理もしなくなりました。
今度の震災でガソリン不足で車が使用できなくなり、
自転車が大活躍しているそうです。
ボランティアで自転車屋さんがパンクの修理をして大変
喜ばれているそうですよ。
そこで、パンク修理実践します。
まずタイヤを専用工具ではずします。
はずすと、この様になります。
用意したバケツの水に入れて穴を見つけます。
空気もれがわかったら・・・・
紙やすりで穴の部分をこすります。
こすり終わったら、穴の部分にゴムのりを塗り込みます。
少量です。
少し大きめに塗り広げ、乾かします。半乾き程度。
修理キットの中に入っているゴムシールを穴の上の張ります。
最近のは便利が良いです。昔は古いタイヤのチューブを
切って使っていましたが・・・・
少したたいて接着します。
乾いたら、バケツの水に浸けて空気漏れが
ないか確認します。
後は、元通りに組み立てて完成です。
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